笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
それとでもう一つ、170ページに、これは茨城県消防救急無線指令センター運営協議会負担金1,800万円余りが計上されております。患者の救急搬送のために、この通信運搬費とか指令センター、重要な役割を果たしていると思います。日夜頑張っている姿にまず敬意を表しますけれども、年末年始あたりに患者の搬送が遅れるという事態があったというふうに聞いています。
それとでもう一つ、170ページに、これは茨城県消防救急無線指令センター運営協議会負担金1,800万円余りが計上されております。患者の救急搬送のために、この通信運搬費とか指令センター、重要な役割を果たしていると思います。日夜頑張っている姿にまず敬意を表しますけれども、年末年始あたりに患者の搬送が遅れるという事態があったというふうに聞いています。
認知症は高齢になるに従って増加し、超高齢社会の日本では約460万人、私は余り思いたくありませんが、この数値は、65歳以上の高齢者の約15パーセントが認知症を患っているとされています。今後も高齢化が進み認知症の人は増えていくことが予想され、2025年には65歳以上の人口の約20パーセントが認知症を有している状況になると推定されています。
基金の繰入金が、今回三角の5億6,300万円余りということで、当初予算から今回までの補正の間に、財政調整基金の繰入金の総額は幾らになるのか伺います。また、残高がどのくらいになるのかについてもお答え願いたいと思います。 ○議長(津田修君) 19番 三浦譲君の質疑に答弁を願います。山口財務部長。 ◎財務部長(山口信幸君) 三浦議員のご質疑に答弁をさせていただきます。
新年度予算は114兆円余りが衆議院で2月28日に可決した模様です。一般会計においては、過去最高の予算を盛り込んだようです。総額が初めて110兆円を超えたとしております。法案の規定により、衆議院を通過して30日たてば参議院での採決なされなくても自然に成立するため、年内の成立が確実になりました。
事業を開始してからまだ2年余りと、健康に関する成果を具体的な数値としてお示しするには期間が短く、難しいものでございますが、今後も事業の継続・充実に取り組み、高齢者の健康増進・介護予防を図ってまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 医療対策監。 〔医療対策監 藤枝昭司君 登壇〕 ◎医療対策監(藤枝昭司君) 石井議員の病院再編統合についてのご質問にお答えいたします。
結びに、今年も残すところ9日余りとなり、年の瀬も押し迫ってまいりました。議員各位におかれましては、何かとお忙しい毎日であろうと思いますが、健康に十分留意され、新年のなお一層のご活躍を心からご祈念申し上げまして、令和4年第4回神栖市議会定例会を閉会いたします。 お疲れさまでした。
全体では118億円ですか、神栖市が負担するのが63億円余りということでございますので、この算出根拠は何であったのか、まずそれが1点ですね。 それで、今、鹿嶋に中間施設建設が始まったと聞いておりますけれども、その中間施設の管理費は、ここから拠出するのか、改めてやるのか、これも併せて質問をさせてください。 もう一点、鹿嶋の中継施設建設用地のくい抜きその他撤去工事というのが6,930万円でありました。
さて、今年もあと18日余りになりました。もう1年がたつのが早いなと感じております。今年の私自身の印象としては、特に感じるのは、2月のロシアによるウクライナ侵攻による世界経済が大変に悪化したことが気になります。それは原油の価格が高騰した件、また物価高騰で国民生活に大変な大きな影響を与えていることです。そしてまた、子供を含んだいろいろな食料品が7,000品目以上上がっていることです。
また、開園より40年余りが経過して、踊り場のあるこの港公園につきまして特に老朽化により現在、立入禁止となっております展望台の再開の検討を機に、神栖市としてリニューアルにて一気に周辺施設とリンクをして、マスタープランの策定について神栖市として考えるべきと思いますが、石田市長自身はどう考えているのか、市長にお伺いをさせていただきます。
特に米作主体の農家においては、このコロナ禍による飲食店業界の休業や閉店、また日本人の主食であります米食の減少等により、ますます米余り状況となり、米価の下落に拍車がかかっております。さらには、最初に申しましたように、ロシアによるウクライナ侵略によりいろいろな農業関係の生産資材が高騰し、支出が増大していることで純利益の減少が続き、農業経営を圧迫しているのも現実であります。
厚生労働省が11月25日に速報値として発表したもので、今年9月までに生まれた子供の数は59万9,000人余りと、過去最少のペースとのことです。このままでいくと今年80万人を割ってしまう予測で、国立社会保障・人口問題研究所が2017年に公表した予測よりも、8年も早く少子化が想定を上回るペースとのことです。
また、古河文学館では、今年で15回目を迎えた公募企画「1ページの絵本」について、38都道府県から過去最多7,200点余りの応募がありました。12月18日には入賞者の表彰式を実施する予定です。 11月3日に、体験型スポーツイベントとして「スポーツフェスタ古河2022」を初めて開催しました。
こちらが、令和2年度が137億円余りに対しまして、決算、令和3年度が74億円余りということで、こちらがかなり大きく減となってございます。 こちらの要因でございますが、令和2年度におきましては、国のほうの1世帯当たり10万円だと思いますが、こちらの特別定額給付金に関する補助金、こちらが令和2年度ありましたが、こちらが74億円余りなくなったことによりまして減額、大きく減額となってございます。
一つ、新型コロナウイルスワクチン接種事業では6億877万円余りで接種体制を作り、集団接種を行い、市民の健康と命を守るために努力が見られました。 一つ、要保護・準要保護児童援助事業では2,345万円余りを支出し、要保護・準要保護児童生徒に対し、学用品、給食費、校外学習費等を援助いたしました。
昨日、NHK NEWS WEBで、茨城県では、重症化リスクが低い患者は宿泊施設での療養を希望する場合、各自でインターネットから申し込む方式に変わり、今月2日からの変更後の10日間で1,100人余りの利用があり、申込み後の変更はおおむね問題なく推移していると。
現在、稲敷市の認定農業者数は600余りでございますが、平均年齢が65歳であり、高齢化が進行しています。つきましては、今後一層農業者の高齢化が進む状況であることは十分に予想されていることでございますので、10年後を見据え、今のうちから農地の集約化や新たな担い手の確保、関係機関と連携した販路開拓など、多角的に施策を検討していきたいというふうに考えております。御理解のほどよろしくお願いいたします。
このちぐはぐな状況の中で建設費122億円余りの予算をかけ、さらには、その財源も不明確、そういった中で、建設手法はPFIありき、さらには、建設地は住民説明会を行った後で議会に、駅東とイベント広場、どちらがいいと思いますかといった手順で本事業を進めております。説明がなっていない。駅東にした理由が明確でない。これは特別委員会の議事録を読んでいただければ明白であります。
合併時、常住人口で8万2,000人弱であった本市の人口でございますが、年々減少を続けており、直近の令和4年6月1日現在では7万1,330人と、合併時から16年余りで1万人以上の人口減となっております。
端末の整備状況につきましては、昨年度夏休み期間中までに、土浦市内の小中学校、義務教育学校に、校内で一人1台活用できる必要数9,000台余りでありますが、GIGAスクール端末の整備、配付を完了をいたしております。
多くの方に御参加をいただきまして、スタンプの数によってもらえる記念品につきましては合計1,800点余りを渡すことができました。 今後といたしましても中心市街地をはじめ、本市に残されました歴史、文化資源を紹介するとともに、図書館や市民ギャラリーはもちろんのこと、関係機関と連携しながら、本市の歴史、文化資源を活用したにぎわいの創出とまちの魅力を目指してまいります。 以上です。